ビー玉は転がらないように（笑）
江戸川区Jアパート。内部リフォーム工事。
先日行ったアパートの内部改修の現場です。
ここでは、和室から洋室へ変更するために床に新しく下地を作っています。
上記の写真は、新しくフローリングを張る為の下地を作っているカットで、
下地の高さを調整している工程になります。
まず、部屋の両端に高さを合わせて下地を打ち、
それぞれより糸を張ります。（写真の黄色い糸がそれです。）
その糸を目印に、その他の下地の高さを調整していきます。
床に限らず、建築において高さ調整のやり方は色々ありますが、
こういったアナログ的な方法も、まだまだたくさんあり、
それらには、知恵やノウハウがたくさん詰まっています。
私は、建築のそういうところがとても好きです。
ひとまず、高さ調整の工程は終了しましたので、
次は、フローリング張りの工程になります。
奏匠 作業員鈴木
先日行ったアパートの内部改修の現場です。
ここでは、和室から洋室へ変更するために床に新しく下地を作っています。
上記の写真は、新しくフローリングを張る為の下地を作っているカットで、
下地の高さを調整している工程になります。
まず、部屋の両端に高さを合わせて下地を打ち、
それぞれより糸を張ります。（写真の黄色い糸がそれです。）
その糸を目印に、その他の下地の高さを調整していきます。
床に限らず、建築において高さ調整のやり方は色々ありますが、
こういったアナログ的な方法も、まだまだたくさんあり、
それらには、知恵やノウハウがたくさん詰まっています。
私は、建築のそういうところがとても好きです。
ひとまず、高さ調整の工程は終了しましたので、
次は、フローリング張りの工程になります。
奏匠 作業員鈴木
フローリング張り
江戸川区Jアパート。内部リフォーム工事。
先日行ったアパートの内部改修の現場です。
前日に作成した床下地にフローリングを張っていきます。
（前回の工程はこちらから）
現在普及されているフローリングは、だいたい30センチ×180センチくらいの板になっていて、
厚さはいろいろありますが、代表的なものは12ミリ程度です。
今回はリフォーム用の薄い7ミリ程度のタイプを張りました。
ボンドやピンを使用して張っていきます。
これが終われば、こちらの現場は完工です。
奏匠 作業員鈴木
先日行ったアパートの内部改修の現場です。
前日に作成した床下地にフローリングを張っていきます。
（前回の工程はこちらから）
現在普及されているフローリングは、だいたい30センチ×180センチくらいの板になっていて、
厚さはいろいろありますが、代表的なものは12ミリ程度です。
今回はリフォーム用の薄い7ミリ程度のタイプを張りました。
ボンドやピンを使用して張っていきます。
これが終われば、こちらの現場は完工です。
奏匠 作業員鈴木
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