倉庫一画の用途替え



江戸川区A倉庫。倉庫内リフォーム工事。
庫一画を事務所に用途替えします。











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材置き場として使用していた倉庫の一画を、事務所として使用する為の内装工事です。
壁造作と、内窓設置がメインになります。
内窓の寸法を確認して、サッシの納品に合わせて、施工していきます。
  1. 2019/01/28(月)
  2. 江戸川区A倉庫-倉庫内リフォーム
  3. [WORK TYPE] 倉庫 用途変更

壁フカシ



江戸川区A倉庫。倉庫内リフォーム工事。
の造作工事が完了しました。




前回の工程はこちらから











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の木下地を組みなおし、面材を張りました。
壁の下部がベニヤなのは、お施主様の方でベンチを作成して設置するご予定があるとのことで、
そちらをビスで固定できるようにベニヤ仕上げとしました。
以前は建物の基礎が表しになっていましたが、
事務所として使用する為、壁を床まで伸ばしたいというご希望があったので、
壁よりでっぱっていたコンクリートの分、壁をフカシて床まで伸ばしています。
フカシた分、窓枠の幅も足りなくなってしまうので、窓枠も材木を製材して新規で取り付けました。

お施主様が塗装業を営んているということもあり、仕上げの工程は弊社では行わず、
壁・枠に関してはここで完了です。
次は内窓等のサッシ工事です。
  1. 2019/01/30(水)
  2. 江戸川区A倉庫-倉庫内リフォーム

サッシ設置完了



江戸川区A倉庫。倉庫内リフォーム工事。
窓等のサッシ設置が完了しました。



前回の工程はこちらから











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窓は2箇所。引違とFIXの腰窓です。
勝手口は、枠は既存のままで、扉のみ新規で交換しました。
開閉できる小窓がついている扉で、施錠をしたままでも通風を確保することができます。

外部との開口は、すべて新規になりましたので、新規事務所内の断熱効果はかなり変わると思います。
室内の熱損失に影響を及ぼす項目としては、窓などの開口部が大部分を占めていますので、
開口部を改修することは、室内の温熱環境の改善にとても効果的です。

お施主様の内装下地処理が進んでいるようですが、
弊社の仕事はここまで。
完成形を拝見できないのは残念ですが、
落ち着いたころに、打ち合わせと称して無理やり伺いたいと思います。
  1. 2019/02/02(土)
  2. 江戸川区A倉庫-倉庫内リフォーム
  3. [WORK TYPE] 倉庫 用途変更 内窓

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